華墓祟雑記...みみごろう

 

 

御連絡 - 2002年05月01日(水)

ちょっと四国に帰省して参ります。
其れ故数日間日記の更新が無いかと思いますがご了承下さいませませ。

これ…髪の毛?
重ちー。ホラ適当だ(笑
ホラと言えばイタリア版ジョジョでは「オラオラオラ!」は「hora hora hora!」と表記するらしい(イタリアではhは発音しないそうです)。


追記↓

記憶が薄れてますが日記(?)。

北斗の拳読了致しました。

なぜか記憶を消す秘孔を知っているバット萌えー(爆
いやーしかしバットいい男だ。最後はいい感じで終わって良かった。

個人的にはラオウを倒す所で終わっておけば良かった気がするなあ(苦笑
後期はどんどん設定が破錠していきますからねー。ケンシロウは結局ドコの子なのさ。リンも普通の人にしておけば良いのに…

しかしこれも古き良きジャンプ漫画の1つ。ちょっとやそっと設定がおかしくても最近のジャンプ漫画とはパワーが違います。


あ、そうそう今日猿の惑星(ティム・バートン版)を見ました。

ネタバレ含むので反転して下さい↓
ストーリー的には1をベースにしている様ですね。でも人間が喋れるので、猿と人間の立場の逆転、って感覚はあまり無かったです。
猿の猿っぷり(?)がリアル。特殊メイクもすごいし歩き方とかも研究していて感心。その猿が人間ソックリの生活をしているのが滑稽で笑える(笑っていいモンなのか…?)。

キャラは、ゴリラの軍人さんが漢!って感じで格好良かった。
主人公の影がイマイチ薄かったような…名前覚えて無いし(汗

ラストは一瞬意味がわからなかった。
「無限後退の理論」だろうか?あの…未来が違うと過去も違う…とかいう…
ていうか主人公あのまま猿の惑星に残ってた方が良かったんじゃん(^^;

面白く無かった訳では無いのですが、キャラへの愛着度は正直旧作の方が高かったです。ジーラとかジーラの旦那(名前覚えてやれよ)とかジーラの甥っこ(だから名前を)とかテイラーとか…
ていうか、ティム・バートン版は女性キャラキモかった…(ーー;

さーて猿惑4見るぞー(オイオイ


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