Wakako's Diary 道すがら記

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- 2004年12月21日(火)

午前中指導、密だ。

午後、各種発送や資料のコピーなど。一つ一つはちょこちょこしたことだけれど、複数あると事務員よろしくせっせと励むことになる。

夜、また友人のオークションの写真撮影を手伝う。

レポートを書いてしまわないとなあ。明日こそは!

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資料をコピーしていて、このコピー屋さんに長く縁があるなあと思った。
最初は資料のコピーとかじゃなくて、そもそも、学部時代にせっせとつくっていた詩の同人誌を作るためにコピー機を4台くらい占領してコピーしてたんだよね。懐かしいなあ。

そのあとはバカみたいに資料をコピーしたりしていた。とくに院に入ってからは読みもしないものを沢山コピーして、最後引っ越す時に思い切り良く手伝って下さった方が捨てて下さった。ありがとうございましたm(__)m
あの頃は(今もかも)自分ではそれなりに年齢がいってるつもりだったけれど、ほっておけない子どもだったんだろうなあ。。

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そして、先日、「デルタのそばから離れられないの?」と軽く(か、重くかは分からない。たまたま帰り道が一緒になった時の短い会話だから)言われたこと、それを聞いて私はハッとした。結局私は、前の大学、というか、大学院を(大学は(とりあえずは)卒業したと信じている)、卒業できていないのではないか、と。精神的に。無駄に過ごしたと後悔して後悔してばかりいた状態からは抜け出して3年ほど経つけれど、それでも卒業していない。気持ちの上で。
一応公式に修士課程の修了はしているけれど。

長く学生をし続けることは恵まれたことであるが、
一体私は何をしているのだろう?

隣のコピー機で熱心に資料をコピーしている女子学生、そして同じ研究室の後輩と思しき女子学生、彼女達をふと観て、私は(単なる帰巣本能?現実逃避?かもしれないのだけれど)なにやら猛烈に勉強したくなった。

勉強は、好きな人間らしい。

あと、高校やフリースクールで授業するのも好きだった。

という脱線はおいておいて、
前の研究室の人にばったり会ったりすると
「医学部は入り直したの?勉強好きそうだもんね〜」と
コメントされたりする。

そうなのかもしれない。

しかし、同時に、勉強好きなら研究もちゃんとできたんじゃない?というか、ちゃんとしてたんじゃない?とも思い、どうしてそんな好意的な??コメントをくれるのかなあ、怠け者だったのに、とも思う。

いや、私は真面目な院生ではアッタのだ。おそらく。
朝から番まで図書館に行って、それが理想で、資料をあさる。資料をコピーしまくる。

しかしその実はかどらず、居眠りしたり泣いたり。辛うじて教員免許関連の授業は楽しかったかなあ。いい論文を(努力の跡が見られてそれなりにまとまってるという、及第点レベルの物の意味ね)書いておけば良かった。その訓練をしておけば良かった。

最近も自分の都合やら、ご体調のせいやらにして、手をつけていた研究をまとめもせず、とりあえずデータだけ先生にお渡しするみたいなことをしてしまった。論文、にまとめるなり発表するなりしておきたかったねえ。

とまあ、幽霊のように後悔に取り付かれていても仕方ない訳で、
遅ればせながら、前向きに生きて、歩んでいくしか、ないように思う。

直接は関係ないが、冬ソナファンは、前向きにいきている、らしい。

冬のソナタ:
分析 前向き志向ファン、新たな自分探しも 



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