日本の大学生中程度の抑うつ39% - 2004年02月16日(月) 2/15 15日のNHKのニュースになりますが、 「日本の大学生 抑うつ傾向高い」 という、国際比較の結果が出ていました。 台湾、韓国につづき、日本では中程度の 抑うつ状態の学生が多い(39%)とのこと。 世界平均は20%だそうで、その数字すら5人に1人で多い! と思うのですが、日本はなんと5人に2人の結果が出ました。 調査の分析では 日本などアジア地域では個人より集団を重視するので人と比べたり人に合わせたり しやすく、抑うつ傾向をもちやすくなっているのでは、 とありますが、 一見楽し気な娯楽や自由な(?)行為の選択肢に満ちた ニッポンの学生を取り巻く状況はもうちょっと複雑なのでは、と感じました。 大学の教育が学生のやる気や可能性を十全に引き出していない (以前は大学は高校までと違い、自分で動くものだ、という主張が 大手をふってまかり通っていましたが、 料理をしたことがない者にいきなり厨房を与えて 好きに使って食事を作りなさい、というのが無謀であり、 まずは調理教室やカフェテリアから始めるべきであるように、 大学教育への補正がより必要だろうし、改革も行なわれているのでしょう)、 大学のシステムの問題、 さらには、同日の報道になりますが、 「日本の若者 20%が無職状態」 という社会の閉塞状況などが持たしている結果でもあるのではないでしょうか。 ++ 個人的には、「ああ、憂うつになるのは私だけじゃなかったんだ」と、 かつて在籍した文学部での陰鬱な日々への ちょっとした免罪符と慰めになったのでした。 ++ 2/16 風は冷たく強いが空は青い。 先週丸々のおやすみを経て、今日は脳実習へ参加。小脳の歯状核や扁桃体などを観察。やはり行くと楽しいです。 昨日は読書か勉強をしている時の姿勢が悪かったようで、夜猛烈に痛くなりました。当たり前のことだけれど、やはり継続して作業する時の姿勢は大事! -
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