寿命と食と食糧問題 - 2004年01月25日(日) NHKスペシャルで「データマップ63億人の地図:第一回寿命」を見る。 平均寿命が世界で一番短いのはアフリカのシオラレオネ。 ダイヤモンドをめぐる利権から10年に及ぶ内戦が勃発し、今も乳幼児死亡率が25%。 逆に肥満が問題になっているアメリカでは痩せるため胃のバイパス手術も行なわれている。胃や小腸を小さくして少ししか食べられないようにするためだ。そこまで手荒ではなくても、家庭料理を見直したりする取り組みも始まっているという。 日本でもっとも最初に食のアメリカ化が一般化した沖縄。若年層の死亡率が上がっているという。 見ていて怖くなって、慌てて 丸元淑生「たたかわないダイエット−正しく食べて、しっかり痩せよう!」 を探すが見当たらない(あるはず)。 私自身は肥満ではないが、ほんと、 質のよいものを適量食べて、健康を作って行きたいものである。 それこそがエコロジーでありエコノミーである。 また、摂取過剰のカロリーを抑えれば、世界の食糧問題も大分なんとかなるはずなんですけどね。世界中が日本人の平均摂取量のカロリーに抑えれば食べていける筈なんですよ。あとはどう足りないところに足りているところから流通させるかということで。 したがいまして。鳥インフルエンザやBSEは解決されるべきだけれど、 これを機に、日本も食をめぐる事件や、肉やら何やら単に足りないから輸入するというのではなく、世界の食糧問題、日本の食糧問題、という観点から指針をもっと大々的に打ち出していいと思うんですけどね。 なお、国連の「希望」を込めた予測では、2050年には世界の平均寿命は73.4歳になり、日本は88歳になるとのこと。元気に年を重ねましょうぞ。 ++ あと、ちょっと愚痴。 単なる私の感じ方たの問題かもしれないけど、いろいろなところからなんか外されがちなほう。そして外されてるな、と思うと、しばしぐさっと悲しくなる。とてつもない寂しさに苛まされる。 もちろん、常に誰かといると疲れてしまうので、1人になりたいと思うことも多い。だから、それはそれでいいのかもしれない。うまく1人と他の人といる時とバランスを取るべきなのだろう(そもそも、どうして未だにこんなことで悩むのだろう)。 このまえとある姓名判断のサイトで、わたしは対人関係に悩む画数と出たが、あたってる!と嬉しくないけど心の中で叫んだ。 という問題ではないかもしれないし、プチ改名すればいいのかもしれないし、はたまた根本的には私の努力や心の持ちようの問題かもしれないけれど、この外されていると感じた時の寂しい気持ちはなんとも言い様がない。 とはいえ、平均寿命が短くなるようなロシアでもなく、内戦の続くアフリカ諸国でもなく、平和な暮らしが差し当たり出来ていることに感謝です。 -
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