コミュニティー - 2004年01月17日(土) 阪神淡路大震災から9年目だ。今年も慰霊の式典などが行なわれたようだ。 最近メディアで復興住宅でのお年寄りの孤独死を防ごうという取り組み(巡回など)をよく取り上げている。震災前のコミュニティーが崩壊したことが、お年寄りの孤独感を深めているなどとうのだが、確かにそういう面はあると思うのだが、実のところ、いささか取り上げ方に辟易している。 住み慣れた地域を離れるのは、震災に限らず、お年寄りのとって厳しいことであろう。が、コミュニティー作りを唱える時、仕事や進学で流動性を持たざるを得ない若年層がコミュニティーを作りうるのか、そのコミュニティーはお年寄りだけの老人天国を意味しているのか、はたまた今の若年層が被災した時コミュニティーなんて想定しうるのか、そんなことを考えるのである。 そう、隣は何をする人ぞ、と言うではないか。 ++ 昼間で眠っていたせいで(寒いと眠ってしまう!)実験開始が遅くなって、終バスで大学を出るはめに。存外今日は、真っ暗でがらんとしているけれど1人でひろびろとした誰もいない大学で実験するのが気持ち良かった。 ++ ついに小倉千加子「結婚の条件」(2003年11月14日発行)をゲット。アマゾンではなんと在庫切れ。そんなに売れちゃったのかな? 妹と一緒に雑誌moreの「モア子」をけなしてたけど、この本によれば、結構moreは真面目に働くことについて考えてる子が読む雑誌らしい。なるなる。 -
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