行け、老人力! / 今日という1日 - 2003年10月28日(火) 73歳定年制を敷いた自民党。塩爺や、林義郎元蔵相らがぞくぞくと引退をきめる中、85歳の中曽根元首相はなかなか首を立てに振らなかった。 とうとう、昨日、衆院選には立候補しないことに決めたようだが、「引退」はまだせず、政治活動を続けるという。 中曽根氏の政治理念に賛成する訳ではないが、まぁ、一律に年齢で元気で活動できるかそうでないかを決めるのは無理があるし、大体今回は、定年制の導入が性急だった。 さて、同じ73歳でも、痛快な娯楽映画が誕生するという。 出演者の平均年齢が73歳という、映画「死に花」。 老人ホームの老人たちが銀行強盗を計画する。 濡れ場あり。来年初夏公開予定。 って、今は、個人差はあっても、「70歳は元気なお年寄り」の範疇みたいですからね。 テレビドラマ「エ・アロール」に続き、来たか!という感じ。 大いに期待してます。 詳しくはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031027-00000009-sks-ent ++ 今日は、私の時間割りでは実験も授業もなかったので、 午前中は洗濯やバイトの予習、 昼に美容院で髪を切ってもらい、外はねから内巻に。さすがにハセキョウ(長谷川京子)スタイルにはまだ髪が短かったか! そのあと、ミスドでコーヒーをお代りしながら勉強とさらに予習。 バイトでは、答えを教えないよう、軽く注意された。 やっぱ、出来の悪い生徒、手のかかる生徒、って、甘え上手だと(公平じゃなきゃイカンと思うんだけど)可愛いんだよね。 ダイエーで買い物、相変わらず若鷹軍団を応援する歌が流れてる。 帰宅後、鍋いっぱいにカレー。 先日ケアマネの試験を受けた友人は、聴覚障害をもっている。試験に合格した後、講習会を計6日受ける必要があるのだという。「ノーマライゼーション、というなら、講習会にノートテイクつけてくれ、と戦うよ」と闘志満々。健闘を、心から祈る、というより、戦わなくて気が抜けるくらいで済むことを、心より切に祈る。 ++ 先月の友人の死以来、それをめぐる言説に対して、 自殺は防げるものではないか、 また、死をもってなんらかの主張と言うのは、 かつての切腹(の一部)だとか、 戦争に反対して僧侶が焼死するとか、 そういった義憤による死(義死)以外には余り当てはまらないのではないか、、 そういったぼんやりとした考えを抱きながら、過ごしており、 ようやくさる週末、本を物色し、 今日になって、ようやく 「自殺の心理学」(講談社現代新書) 「中高年自殺」(ちくま新書)、共に高橋祥友著 を買いました。 まだ前書きしか読んでいないのですが、 ・自殺は交通事故で亡くなるよりおよそ3倍多い ・欧米では自殺予防への取り組みがなされている ・自殺の危険が高い人は生と死のあいだで心が激しく動揺しているのが普通 などなどから、 自殺の危険のある人の救いを求める叫びを早い段階で捉え、 その危険を乗り越えていこうという取り組みを精神科医の立場から 提唱している本です。 不勉強だったので、読んで、 メルマガにまとめようと思っています。 気持ちの漸近線を描くこと、想像すること。 -
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