Wakako's Diary 道すがら記

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きれいですがすがしい朝 - 2003年10月23日(木)

どうも私は自分がどの程度忙しいのかということについてなかなか判断ができない。

昨日はバイト後の帰宅が11時近くて、たまたま電話してきた友人が「それは遅い、大変だ」といったけれど、会社とかで働いている人はもっとがんばってるし、私はまだまだ、、と思ってしまいがちである。

相変わらず、自分のエネルギーを使うということに関しては
おばかさんである。

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今日は1日、朝8時から夕方5時半まで実験をしていた。
染色は好きだ。切片がちぎれさえしなければ、さくさくできるから。
新たに電顕用の濃度を決めるための染色も始めた。

大学構内では学園祭の準備が始まっているが、
そのてんやわんやとは関係ないリズム。

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期待しないところの笑顔で癒される。

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今朝は、眠いのと少々憂鬱なのが入り混じって大学に行った。
途中、空気の色を見ながら、
秋だな、学校に行くのが憂鬱だったアメリカでの小学2年生の秋、
同じような空気だった、同じような気分だった、
そのときはほっておくと眉間にしわがよりそうな気がして、
スクールバスがくるのを待ちながら、必死で眉を上げていたな、
と思い出していた。

はっと気がつくとバス停をひとつ分とおり過ごしていて、
バスの中で眠ったせいか、あるいはいつもと降りるバス停が違ったこともあるのだか、とてもあたりの景色がまぶしく目に飛び込んできた。

少し紅葉しかかった葉っぱ、まばゆい朝の光。鳥の鳴く声。

美しかった。

こんな朝は素適だ。

美しさに感動したあとで、
天気がいいということなのだ、と気がついた。

こんな感動を、大事にしていきたい。



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