訃報 / 研究会での発表 - 2003年09月18日(木) 今朝、いきなり訃報が入った。以前、文学部の修士課程にいたとき、polifoniaという研究発表会(交流会)サークルをしていたときの参加者の方が9月12日にお亡くなりになったというのだ。長身で色の白いほっそりした人で、理想を抱いてかなり活動的なひとだった。年齢だって28歳じゃなかろうか。詳しいことは分からない。若いのに残念なことである。 そう親しくしていたわけではないが、ルームシェアをして同居する話が持ち上がったことが一度あり(結局条件面で折り合いがつかず、ぽしゃったけど)、そして一度面接試験を受ける前に、時間を割いてもらったことがある。ぐだぐだ私がまとまりのないことを言っていたのに対し、彼女がいろいろ聞き出してポイントをまとめてくれた。まだそのときのメモはとってあるはずだ。 お世話になった、そういう気持ちがある。 polifoniaの参加者では、30代の宗教学の研究者の方が、冬ごろになくなられた と聞いたばかりである。新婚だったという。4ヶ月ほどの闘病だったとか。 こうして、少しずつ櫛の歯がかけていくような寂しさ。惜しいと思う気持ち。 逆に、やわらかくなった秋の光と共に、なぜかひところ発掘や散策に通った奈良盆地の光を思い出し、そして、非常に昨日は鬱々とした気持ちだったが(そして眠りこけていたが)、それが洗い流されたように、人生を大切にしよう、命を大切にしようと思うのである。 ++ 1月に予定されていた研究会での発表が、11月終わりに2ヶ月早まった。最低限出すべきデータの指示を受け、がんばるぞ!とわくわくしながら念のため手帳を確認すると、なんと初日は試験がある日ではないか。残念…発表が二日目ならいいのだけれど。。 都合がつく限り会に参加したいよぉぉぉぉ。 -
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