夜の大学は怖い / 新規メルマガ - 2003年09月04日(木) 9/3 今日は蛍光二重染色の二日目の作業をやって、それを蛍光顕微鏡で確認して、昼過ぎには終わる、そんなつもりで朝大学に行ったのだけれど、蛍光顕微鏡が今日は大学院向けの講習会でほぼ一日使われている事を忘れていた! そんな訳で、また、土曜日を今度こそは死守しようと、急きょ電顕用の染色を開始する事にした。 電顕用には冷凍切片ではなく、氷で冷やした状態で「ビブラトーム」という機械を使って生っぽい感じで切片を切り出す。初めてこれを教わって使ってみたが、苦戦し、結局寒天で固めて何とか切り出した。染色を始めたのが午後6時半で、終わったのが夜九時前。この時間帯になると大学の中ががらんとして怖い。 実際には、大学の授業も始まって勉強やクラブ活動の学生も少数ながら居るし、隣の大学病院には入院中の患者さまや、夜間の医療スタッフ達も要る。だから人気がないというのは片寄った見方かと思うのだが、実のところ基礎棟はガラガラだし、帰り道の怖いこと。下って一里山あたりまで行けば人家があるし、夜9時だろうと10時だろうと11時だろうと怖くないのだけれど。 巷の職場なら、残業が夜の9時10時なんて珍しくないだろう。 ほんと、市街地にないというのは大学が怖くなる時間を早めている。だけれど、それは夜は休むという趣旨からは良いのだろう。 ++ ところで、以前から何とはなしに考えていた「メルマガ」、いよいよ立ち上げようと思います。勿論、業者を利用するつもりなので、審査があり、実際に皆様にお届けするまで一月くらいはかかるでしょう。その間、内容をより工夫し、練り上げ、タイアップした形でHPの一部にも手を加えたいと思います。 タイトルは"b◎◎k worm, paper worm"(仮称)。「メルマガ☆わかこっち」というタイトルも考えましたが、この日記の私小説性をより拭い、より広く皆様に読んで頂くために、書評と、新聞記事についてのコラムにする予定です。目指すは日刊ですが、どこまでできるかな?時に他愛なく、時にシニカルに、そして時にニヤッと笑える(これが一番のバックボーンとしたいものであり、狙いであり、挑戦かもしれない)、そんなコンテンツを目指します。 タイトル"book worm, paper worm"の読み、平板に「ブックワーム、ペイパーワーム」ってカタカナ英語風に読まないで下さいね。 それよか、マザーグ−スみたいに韻を踏んでくれると嬉しいです。 近々サンプル版配信予定。 購読希望者の方はワタクシ古野まで(クリックしていただけくとメールが送れます)ご一報頂けると嬉しいです。 9/4 いい加減疲労がたまって来ました。お昼は食べ損ねることがこの頃多いし。。(少し手を止めて昼休憩を死守すれば良いんだけれど、本日は眠ってしまった)というわけで夜の副業が少ししんどいなぁと言う感じでした。 蛍光染色した切片を先生に見て頂いて、画像を選んで頂きました。写真にします。 ++ 帰ってくると、朝お風呂場に干した洗濯物がまだ多分に湿っぽい。お風呂のとを少ししか開けないで出かけてしまったらしい。エアコンのドライをかけて出かけたら、4時間近くあとに戻って来てから乾いていた。 ++ メルマガにしろHPにしろ、誰でも書き手作り手になれる時代である。文章が粗雑で書き手にはなれる。 より味のある文章はどのようなものか、肩の凝らない程度に追求しつつ書いて行きたい。 ++ 昼間は酷暑だが、朝夕は極楽くらいに涼しくなってきた。 ++ 法学系で入学した妹が、社会学に進学希望とか。姉に続いて(!????)ブンガクブ生になるらしい。 -
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