Wakako's Diary 道すがら記

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肩の力を抜いて。 - 2003年05月02日(金)

今日は画像処理の続き、セミナーの案内の発送準備、ラットの脳の固定還流、切片を拾って一枚のスライドグラスに6枚並べる練習。ラットの脳の固定還流は、器具が途中で壊れて失敗!ううう悔しい、トイウか、ラットさまに申し訳ない。今日は、一発で麻酔も効いたんだけどなぁ。。

途中で、ふと疲れて(ここでぼおっと「死んだ方がまし」とか思っちゃう時は、思考が飛んでるのだが、疲れてる時なのだ)友人達にメール。

当たり前に進級した人たちがまぶしいけど、もう一緒に走る気もないし、卒業できたらするかも、ただ、自分ができることをして食べていくという線は崩さないけど、弱気でごめんね、みたいな内容。

半分怒られるかな、と首をすくめて、それでも送った。

そしたら、返って来たメールに励まされ、一気に元気になった。
和歌子さんは真面目だから、逆に肩の力が抜けたようで安心したと。

持つべきものは友哉。というか、受け止めてもらって、かつ、違う角度から物事が見れることなのかな(自分でできれば言うことなし)。

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自分でも、本当にころっと憑き物が取れたみたいに変わったと思う。

医学部に入り直す前までは、とにかく入り直す、その一点に必死になっていたが、今は、自分が極端に無理せずにできること、そして自分がほどほどに満足できることで食べていこう、そういう気持ちになっている。ナニカになろうという20代半ばまでの熱い気持ち、常にエンジンをフル回転して宛先もないままに暴走しているワタシ、はどこかへいった。いや、ナニカになりたいと思わなくなったという方が正確なのだろうか。

っていうかね、自分が出来ないこと、手に余ることをしようとしてもできないから仕方ないと思えるようになったんだよね。

それはある意味で退歩かもしれないが、ある意味で現状への満足である。

++

帰り道、駅まで歩いて、道すがら、緑や花がきれいだなぁ、と心底感じ入ったし、歩いていて本当に気持ちよかった。快適快適!

夕食は讃岐うどん(お気に入りなのです)にカルボナーラ。

昨日活けたお花のカーネーションやガーベラがどんどん咲いて来て嬉しい。



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