- 2003年04月14日(月) 今日はcryostatという、冷凍切片を作る機械の練習をした。上級生に(裏道的な)コツを教えていただくまで、相当苦戦したので、うまく行くようになった時調子よく切ってたら、やってしまった。なんと右手の中指をざくッと切ってしまったのだ。幸い痛みはないけど、出血がすごい。 このごろ、よく既婚者に間違えられる。なんかそれがおかしい。というか、「え?」と違和感を持って聞かれるのではないので、別に結婚しててもおかしく見えないんだなと、おちついた女性に見えるのであるといいように解釈している(半ば自分の意識の問題で、「私は異常。ちんちくりん」など自分で思わなくなったと言うことでもある)。 ちなみに、初婚年齢はうなぎ上りで、母経由で消息を聞く一つ二つ上の学年のおねえさんたちはどうやらかなりシングル。同級生も結婚してたりしてなかったり(してなくてもごく普通)。昨日の結婚式でも、新婦の高校時代の友人のおねえさんたちはシングル。女性向けファッション雑誌に出て来そうな、かわいらしかったりきれい系だったりする、おねえさんたちである。 私が高校生だった時、友人との会話の中で出て来る「普通に結婚する年齢」というイメージは26、7才で、それは相当大人だと思っていた。でも、その友人も私も、その年を過ぎても結婚なんかしてなかったし、その年になった時は、結婚する普通の年齢が26、7才だとはすでに思っていなかった。それより、進路とか転職とか、お互い、そんなことに精一杯だった。いま、26、7なんて若い若い、ぴちぴちしてて許される時代になった(もちろん、落ち着いた大人の26、7歳の若者は沢山いる!)。「三十路(みそじ)までには」なんていう駆け込みも、4、5年前からどんどんなし崩し的になってもはや消えてしまい、いまや、31、2歳というのは「普通の年齢」。 今の時代にこんな発言をしたら苦情が出そうだが、高校生2年の時、ちょっと過激なやくざめいた雰囲気を売りにしていたセンセイは、授業中、「30までに相手を見つけられないようなやつは!」と教卓でのたもうた。その発言を私は23歳くらいまで真に受けていたが、 高校生の時の私が想像しなかった事態が日本では進行しているのだ。 これから私が参加することになる学年は、余り再受験生の人がいないらしく、一番年上(?)の女性の方と語らってしまった。 明日は実験、普通にできるのかなぁ? 傷口が治りますように。 -
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