血圧測定 / 缶コーヒー代分の電話代の涙。 - 2002年11月14日(木) 生理学実習で血圧および脈拍の測定を行った。聴診器を初めて使い、触診法と聴診法を行った。臨床実習前のオスキーでも出て来ますから、ということだが、2回生からこのような実習を行うとは思わなかった。嬉しいような時期の早さに戸惑うような。。 実習は早く終わり(なんと3時に終わった)、バイトも入れていなかったので、帰り、Mr.ドーナッツでまずお茶してリフレッシュ。念願の景品、スケジュール帳をゲット。それから美容院へ。前髪を短く、あとは重いところをカットしてもらった。すっきりすっきり。 久々に5時には帰宅し、今から内分泌と細胞生理学実習テストの準備をします。 ++ このごろ、勉強しなきゃ、とか、家庭教師の子が本命受けるまでどうにかしなきゃとかいう強迫的な思い、そしてほんとにあのひとは私と云々というのを実行するんだろうかいう不安が毎日よぎっている。 ついに泣きながら電話してしまう。 缶コーヒー代分の電話代。 品を下げている。 でも泣いてスッキリした部分もある。 私はバカなんだろうか、真に受けたりして。 単になだめられているだけなんだろうか。 良いトシした大人だ、言葉には遊びもあるかもしれないけど、 責任も伴っている、と思うのだ。 -
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