泣きながら勉強する私、を受け入れよう - 2002年10月15日(火) 今日も大分しゃくりあげて泣いた。 疲れているのか、涙がよく出た。 泣きながら勉強する私を受け入れよう。 効率は悪いかもしれないけど、ゆっくり前に進もう。 時に襲われる身を切るような孤独感と 再試スパイラルへのもどかしさと焦燥感。 これが今の課題だ。 孤独感の方は、単に寂しいというのを私の場合は越えていて、 死と隣り合わせの底なしの淵だ。 大学院の冷たさ(文学部時代)と、その時期に軽トラックに跳ねられたこと、火事に遭ったことが、一人でいることへの恐怖を時に引き起こす。 再試スパイラルの方は、一言でいえば勉強しないことに原因があるのだが、それにはいくつかの問題がある。逃げることと時間の確保ができにくいことが共存していて、ゆえに焦りがつのり自分にかけるプレッシャーが大きくなる。今日も解剖学のテスト(生殖器と泌尿器)だったが、今回は完全に再試だな。落ち着いて準備できれば良いのだが。前日の晩、家庭教師で三時間指導しながら、人の勉強より自分の勉強、とは思ったが生活費の財源でもあるし、、難しい。なら箱根に行くなという話もあるが、私の生活から楽しみを奪わないで! うーん、重み付けが下手なのかな、、前倒しと時間の管理となるべくゆとりを持つように何でもしようとしないことか、、 その上で、気持ちを安定させて日々を送るために、一体どうしたら良いんだろう? -
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