| 2009年10月02日(金) |
建材の化学物質と健康被害に因果関係を認める |
日経(H21.10.2)社会面で、新築マンションの建材が原因でシックハウス症候群になったとして損害賠償を求めた事件で、東京地裁は、分譲元の会社の過失を認めて、3600万円の支払いを命じたと報じていた。
記事によれば、建材の化学物質と健康被害に因果関係を認めたとのことであり、画期的な判決である。
というのは、シックハウス症候群の原因は複合的と言われており、原因の特定が難しいため、マンション販売会社の過失を認定しにくいからである。
同様な裁判は各地で行われているが、それらに与える影響は大きいと思う。
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