| 2009年08月03日(月) |
クレームと思わない方がいい |
日経(H21.8.3)16面「リーガル3分間ゼミ」で、「顧客からのクレームがしつこく、業務にも支障」ということについて書いていた。
解説では「度が過ぎれば恐喝罪になることもある」としていた。
しかし、クレームを受けている側の相談を受けると、こちら側にもそれなりに落ち度があることが多い。
私は、顧問会社には「クレームと思わないほうがいい」とアドバイスすることが多い。
クレーマーだと思うと、そのような対応になってしまい、ますます問題がこじれるからである。
もちろん、業務に差し支えがあるほどひどい場合には録音をしておくなどの対応は必要である。
しかし、基本的には、是正の機会を与えてくれるありがたい指摘と思って対応したほうがうまくいくと思う。
|