| 2009年06月15日(月) |
第三者が不利な供述をすると、否定することは難しい |
日経(H21.6.15)夕刊で、郵便不正事件で厚労省局長が虚偽有印公文書作成、同行使の疑いで逮捕されたと報じていた。
郵便割引制度に必要な団体の証明書を発行する際に、必要な書類の提出がないまま証明書を発行したことが問題なったようだ。
しかし、キャリアが、必要な書類の提出がなされたかどうかまで知っているのだろうか。
逮捕された厚労省局長は「団体のことも証明書のことも知らない」と言っているが、覚えていないことは事実なのだろう。
ただ、第三者(部下)が不利な供述をすると、それを否定することは難しい。
それが怖いところである。
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