| 2009年04月15日(水) |
痴漢事件で最高裁が無罪判決 |
日経(H21.4.15)社会面トップで、電車内の痴漢事件で、最高裁が逆転無罪を言い渡したと報じていた。
1、2審は懲役1年10月の実刑判決であったから、被告人もほっとしたことだろう。
痴漢事件では、被害者が嘘をついているわけではない。しかし、乗客が大勢いる中で、犯人を間違うことは十分あり得る。
ところが、一度疑われると何を言っても逆効果で、警察は痴漢の容疑をかけられた人の言い分をまともに取り上げようとしなかった。
今回の最高裁の判決によって、今後は捜査に一定の慎重さが求められるようになるだろう。
|