今日の日経を題材に法律問題をコメント

2008年07月09日(水) 土壌汚染がないと一同ほっとする

 日経(H20.7.9)社会面で、東京地裁は、売却地が土壌汚染されていたとして、土地売主の王子製紙に5億8000万円の賠償を命じたという記事が載っていた。


 これだけの賠償を命じられると、売買による利益はすべて吹っ飛ぶのではないだろうか。


 そのようなこともあるから、最近は、土地の売買では土壌汚染に非常に気を使う。


 そのため、土壌汚染がないという調査結果が出ると、関係者一同ほっとする。


 もちろん、一番悪いのは土壌汚染に無頓着だった原因企業であり、その責任を自覚すべきであることはいうまでもない。


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