| 2008年04月03日(木) |
広島弁護士会は光市母子殺害事件の被告人弁護士を懲戒処分せず |
日経(H20.4.3)社会面に、山口県光市の母子殺害事件で、被告人の弁護団に対し大量の懲戒請求が出された問題で、広島弁護士会は弁護士を懲戒処分しないことを決定したという記事が載っていた。
すでに、東京弁護士会などでも懲戒処分しないと決定しているようである。
被告人の弁護団の弁護のやり方について批判があることは理解できる。
ただ、マスコミは弁護団の主張を正確に伝えておらず、それが弁護団に対する誤解を生じさせているように思われる。
弁護団の主張を実際に読んでみると、その弁護活動は誠実であり、懲戒事由にあたるとは到底思えない。
懲戒しないとした各弁護士会の結論は当然であろう。
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