日経(H20.3.17)夕刊で、親族2人を殺害して金を奪い取った事件で、京都地裁は、被告人を求刑通り死刑を言い渡したと報じていた。 最近は、毎週のように死刑判決があるような気がする。 かつて裁判官は死刑判決をできるだけ回避しようとしていたが、いまでは死刑判決を躊躇しなくなったように思う。 裁判官の死刑判決を躊躇しなくなったのは、悪質な犯罪が増えたからなのか、世間の考え方が厳罰主義に傾き、それに裁判官が影響を受けたからなのかはよく分からない。