| 2007年08月24日(金) |
派遣労働者がグッドウィルにデータ装備費の返還を求めて提訴 |
日経(H19.8.24)社会面で、派遣労働者がグッドウィルにデータ装備費の返還を求めて提訴したと報じていた。
グッドウィルは、データ装備費名目で一人一日当たり200円を徴収していたのであるが、その返還を求めるものである。
すでに、グッドウィルは、過去2年分は返還に応じている。
2年分に限る理由は、「賃金の時効が2年だから」というもののようである。
しかし、これは賃金の未払いの問題ではないだろう。
法律の根拠もなく200円を受け取っているのだから、不当利得であり、不当利得返還請求権の時効は10年である。
訴訟では、グッドウィルの主張はまったく認められないと思う。
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