| 2007年05月22日(火) |
DNA鑑定活用の場が広がる |
日経(H19.5.22)社会面に、「DNA鑑定で窃盗まで解決」という記事が載っていた。
DNA鑑定の精度が上がり、機材も充実してきたことから、殺人などの重大事件だけでなく、窃盗事件などにも活用するようになったとのことである。
このようなDNA鑑定は、刑事事件だけでなく、嫡出否認の訴えや、親子関係不存在の訴えでも活用されている。
最近相談を受けたのは、イミテーション結婚ではないかと疑われる外国人女性と日本人男性との間に生まれた子どもについてである。
日本人男性は、結婚生活の実態が無く、生まれた子どもは自分の子ではないと主張しており、そのような場合に活躍するのがDNA鑑定である。
ただ、この種の事案では、なぜか女性側はDNA鑑定を拒否することが多いようである。
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