| 2007年05月11日(金) |
村上被告に懲役3年を求刑 |
日経(H19.5.11)夕刊に、証券取引法違反(インサイダー取引)の罪に問われた村上ファンド前代表の村上被告に対し、検察庁は懲役3年を求刑したと報じていた。
裁判では被告人に有利な証言もあったようであり、どのような判決になるのかは分からない。
ただ、村上被告は捜査段階で自白しており、そうなると通常は有罪である。
供述調書は、時間をかけて、理詰めで被告人を問い詰めながら作成していく。
とくに検察官が作成した調書は、裁判でどこが問題になるかを知っているから、供述内容は合理的かつ自然なものとなっている。
そうなると後にそれを覆すことは本当に難しい。
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