| 2007年04月20日(金) |
強姦繰り返した少年に懲役5〜10年 |
日経でなく、朝日ネットニュース(H19.4.20)で、中学生を狙って強姦などを繰り返した少年に対し、東京地裁八王子支部は、「少年法の有期刑で最も重い刑である懲役5〜10年(求刑無期懲役)を言い渡した」と報じていた。
しかし、少年法は、18歳未満の少年に対して無期刑が相当であるときに、10年以上15年以下の範囲で有期の定期刑を科すことができる旨を規定しているから、最も重い有期刑は「懲役5〜10年」ではなく、「懲役15年」ということになろう。
それにしても、この少年は、7〜14歳の少女9人を脅して強姦などを行っていたのであり、求刑は無期懲役だから、5年から10年の不定期刑というのは軽いなあという印象を受けた。
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