| 2007年03月30日(金) |
「シェーン」の著作権は消滅 |
日経(H19.3.30)社会面に、知財高裁は、映画「シェーン」の著作権は消滅と判断したという記事が載っていた。
著作権法を改正して、2004年1月1日から、映画の著作権の保護期間を50年間から70年間に延長した。
これにより、立法者は、2003年末で著作権が切れる作品(「シェーン」など)にも適用され、著作権保護期間が延長されると考えていた。
しかし、知財高裁は2003年末で著作権が切れる作品には適用されないと判断したようである。
私は立法者意思を尊重すべきではないかと考えていたが、知財高裁でこのような判断がされた以上、最高裁で覆ることはないだろう。
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