日経(H19.3.23)社会面で、ライブドア事件で実刑となった宮内被告が保釈されたと報じていた。
堀江被告は、懲役2年6月の実刑判決であり、この判決のときは、「執行猶予が予想される宮内被告とバランスが取れず、刑が重過ぎるのではないか」と思った。
ところが、宮内被告が実刑ということであれば、堀江被告とのバランスは取れる。
そうはいっても、宮内被告の供述がなければ事件の全体像は把握できなかったのであり、反省の態度も見せていた。
それでも実刑だから、重たいなあというのが実感である。
弁護人は執行猶予が付くことを確信していただろうから、「立場がないだろうなあ」と同情してしまう。
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