| 2006年12月26日(火) |
一度に4人の死刑執行 |
日経ではなく、朝日(H18.12.26)で、法務省が、25日、一度に4人の死刑執行に踏み切った背景について書いていた。
それによれば、執行されていない死刑確定囚が100人超えそうになっていた現状があったとのことである。
死刑制度を存続させるべきか、廃止すべきかについては様々な議論がある。
私はかつては死刑廃止論に賛成していたが、死刑制度を存続すべきとの意見が国民の80%以上という国民感情を配慮すると、いまは結論を出しかねる状態である。
しかし、その問題とは別に、裁判所が死刑と判断した事件について、行政がその判断を無視することは許されないことではないだろうか。
それゆえ、死刑執行はやむを得ないことであると思う。
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