| 2006年09月05日(火) |
堀江被告の外堀は埋められている |
日経(H18.9.5)3面で、ライブドアの堀江被告の初公判について報じていた。
争点は、「投資組合の実体の有無」「架空売上げを堀江被告が認識していたか」「経営の主導権が堀江被告にあったか」ということのようである。
このうち、「架空売上げの認識」と「経営の主導権」については、側近であった宮内被告が、堀江被告に不利な供述をしている。
したがって、真の争点は「投資組合の実体の有無」であると思っていた。
ところが、昨日、早くも証人尋問が行われたようであり、その中で、投資組合の幹部が、「投資判断はライブドアの指示であった」と、投資組合の実体はなかったことを認める証言をしている。
そうすると、堀江被告の外堀は完全の埋められているようである。
マスコミの論調は、検察と堀江被告はがっぷり四つというものが多いが、そうではないと思う。
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