| 2006年03月13日(月) |
会社内の出来事をどこまで書ける? |
日経(H18.3.13)16面の「リーガル3分間ゼミ」に、「社員がブログで仕事のグチや職場での出来事を書き込むことはどこまでゆるされるのか」ということを書いていた。
記事では、内部告発であれば、内容の真実性、目的、手段の妥当性などが問題になるとか、企業秘密の公表は禁じられるなどと書いていた。
しかし、これは冒頭の設問と解説がずれているようである。
これは、冒頭の設問に対する的確な解答が難しかったからであろう。
そこで、改めて「社員がブログで仕事のグチや職場での出来事を書き込むことはどこまでゆるされるのか」ということを考えてみる。
会社内での些細な日常を書かれて、会社の上司や職場の同僚の中にはおもしろく思わない人がいるかもしれない。
しかし、言論の自由は保障されているから、会社内のことを一切書いてはダメと言うことはできないだろう。
結局、書いた内容が、書かれた側にとって受忍限度を超える言論か否かというあいまいな基準よらざるを得ないかもしれない。
ただ、職場内での出来事を書いた程度では、それが虚偽でない限り、相当程度許されるように思う。
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