日経(H17.12.29)文化面の新聞小説「愛の流刑地」に、刑事裁判の法廷で、検察官の証人尋問に対し、弁護人が異議を申し立てる場面があった。
映画やテレビでも、証人尋問に対し、弁護人が「異議あり!」という場面はしばしば出てくる。
その場合の姿勢について、ある裁判官から教えられたことがある。
それは、「異議!」と言いながら立ち上がるのではなく、黙ってすくっと立ち上がってから、「異議!」と言いなさいというものある。
その方が、重々しく、威圧感があるからである。
どうでもいいことかも知れないが、そのようなパフォーマンスも重要であると思う。
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