| 2005年11月15日(火) |
車掌が、乗務中、風景などをカメラ撮影 |
日経でなく、朝日ネットニュース(H17.11.15)で、JR東日本の新幹線車掌が、乗務中に運転台の様子や風景などをデジタルカメラで撮影し、自分が開設したホームページで公開していたとして、懲戒解雇されたと報じていた。
懲戒解雇理由は、「職務専念義務に違反している」ということのようである。
カメラ撮影の時間は一瞬であろうし、それによって、実際上、被害を被った人はいないであろうから、懲戒解雇は厳しいように思うかもしれない。
しかし、撮影に気が取られ、本来の業務がおろそかになることは十分推測できる。 とくに、車掌という業務は安全が重視されるのであるから、本来の業務がおろそかになるということは問題であろう。
また、そんなことをしていることを乗客が知ったら、安全に対する不安が生じ、会社の信用失墜につながりかねない。
したがって、懲戒解雇が厳しすぎるとはいえないと思う。
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