| 2004年12月30日(木) |
規制緩和にはいずれ揺り戻しがあると思う |
日経(H16.12.29)17面の経済教室に、上村早大教授が、「『経営者天国』牽制が必要」という見出しで、持ち株会社の流行により、株主の牽制を受けない会社が増えており、不正行為の横行をもたらす危険性があるということを書いていた。
確かに、今日の規制緩和により、あらゆることが原則自由となってきている。
それは競争を促すことになるというメリットがあるが、反面、モラルが低下し、不正を発生させる危険性を内包しているといえる。
規制緩和一色であるが、いずれ規制を緩和したことによるひずみが生じ、揺り戻しが来るのではないかと思っている。
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