| 2004年12月14日(火) |
住友信託銀行は迅速な審理を希望 |
日経(H16.12.14)社会面で、住友信託銀行の信託統合差し止め訴訟について報じていた。
記事によれば、住友信託銀行は迅速な審理を希望しているのに対し、UFJ側は慎重な審理を求めているとのことである。
大体、自分が有利であると思っている側は、迅速に訴訟を進行させて早く結論を得たいと思うものである。
したがって、住友信託銀行は自分に有利な結論が出ると思っているのだろう。
確かに、UFJが独占交渉契約に違反していることは事実であり、それなりの賠償義務があることは間違いないであろう。
しかし、損害額については、私は、住友信託銀行が思っているほど有利な結論が出るとは思えないのだが・・。
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