| 2004年11月15日(月) |
駿河屋の架空増資事件 |
日経(H16.11.15)夕刊で、駿河屋の架空増資事件について、「見せ金」に使われたお金は、あおぞら銀行が融資したものであると報じていた。
「見せ金」とは、株式払込金の仮装の一種であり、判例は、払込の効力としては無効であるとしている。
今後はあおぞら銀行がどこまで見せ金であることを認識していたかが問題になるが、この件では、銀行は3日後に返済を受けているのだから、通常の融資としては極めて不自然である。
知らなかったというのは通らないのではないだろうか。
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