| 2004年11月12日(金) |
最高裁はもう少し説明責任を果たしてもいいのでは |
日経(H16.11.12)社会面に、「最高裁 見えぬ審理過程」「待ちに待ち 型どおりの判決文」「当事者 募る不満」という見出しで、最高裁の真理の不透明さについての記事が載っていた。
最高裁は弁護士でもなじみがあまりない。
私は弁護士になってから最高裁に2回しか行ったことがなく、最高裁の様子はよく分からないが、一日中、記録の精査に追われており、仕事は過重であると聞く。
70歳近い裁判官には大変な労働だと思う。
そうは言っても、事件についてどのように審理したのかがあまりにも分からなさすぎる。
「まだ最高裁がある」と思っている人に対し、最高裁はもう少し説明責任を果たしてもいいのではないかと思う。
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