| 2004年10月20日(水) |
西武鉄道の有価証券報告書の過少記載問題 |
日経(H16.10.20)1面で、西武鉄道の有価証券報告書の過少記載問題で、コクドが西武鉄道の株式を大手企業に売却したことがインサイダー取引になるのではないかという記事が載っていた。
コクドは株開脚によって利益を得ようという意識はなかったと思う。
しかし、コクドはそれまで何十年間も有価証券報告書の虚偽記載をしてきた。
しかも、結果的には株価は4割以上下がり、その分売却したコクドは利益を得ていることになる。
このような事情を考えると、コクドの行為は悪質であり、この問題は刑事事件に発展するのではないかと思う。
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