| 2004年08月17日(火) |
現場を知ることが一番大事である |
日経(H16.8.17)社会面に、「医療訴訟 迅速化へ始動」という見出しで、裁判所が、医療訴訟を専門に扱う医療集中部を作ったり、鑑定人を複数制にしたりして、迅速化に努力している様子を報じていた。
記事によると、大阪地裁では、裁判官による手術の見学会を行っているそうである。
これはすばらしいことと思う。
人体図で判断するのと、実際の様子を見るのとでは天と地ほどの違いがある。
見学のときの手術と、実際に扱う事件とが一致するとは限らないが、そうはいっても実際の手術の様子を知ることは得がたい経験である。
何ごとも現場を知ることが一番大事と思う。
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