2005年10月31日(月) |
NEO女子プロレス 板橋大会(10/30) |
で、10/30の西が丘終了後、某氏が「これから板橋グリーンホールに行く」という。そういや、プロレス今年殆ど行ってないや・・・今年行ったのは、
1/4 新日本 東京ドーム 1/8 全日本 日本武道館 3/18 ハッスル両国国技館 4/20 DDT 新木場1stRING 5/5 みちのく泉海洋センター の5試合、である。・・・んー、少ない・・・。
NEO自体も、前に見たのは・・・2001年かそれくらいのような気がする。場所は同じく板橋、当時は「板橋産文ホール」と言っていたっけ。そうそう、2002年1月27日の産文ホール以来だ。その翌年、2003年1月13日には下北で見ているが。某氏のところに送られてきたDMのおかげで、前売り料金3,500円で観戦(しかも着席で)。
NEO公式HPがなかなか更新されないので、こちらを参考に。
◎NEO女子プロレス 「Main Street」2005年10月30日(日)17時 板橋グリーンホール
・第一試合 1/15 ○藪下めぐみ(9分41秒 エビ固め)椎名由香× そういや、女闘美Xとかでは、ちょくちょく見ているけど、「プロレス」のリングで見るのは随分久々な気が>藪下
・第二試合 1/15 ○宮崎有妃&闘牛・空(空 8分56秒 スクールボーイ 千春)三田英津子&千春× 千春を見るのも久々。女子高生レスラーが、いつの間にかヤンママ26歳に。さすがにバトンは回さないか。
・第三試合 1/15 ○植松寿絵&輝優優(輝 9分6秒 ヨーロピアンクラッチ タニー)タニー・マウス、X X Xは千葉ロッテマリーンズのマスコット、マー君 この辺の経緯は、こちらに。
次回大会でタニーvs空の宮崎タッグパートナー争奪戦、宮崎vs輝のNEO追放戦が決定。
・セミファイナル 1/30 △田村欣子&松尾永遠(時間切れ引き分け)春山香代子&木村響子△ 何もアピールをせずに、さっさと退場のタムラ様。 というか、zzz・・・。
(休憩)
・メインイベント NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権 1/60 ○元気美佐恵(王者)(26分18秒 エビ固め)井上京子(挑戦者)× ※裏Gドライバー。元気が二度目の防衛 ここまでの(NEO旗揚げ以来の)両者の対戦成績が、元気の6勝1敗というのも随分意外だが。 試合は、挑戦者京子の攻勢を凌いだ元気が、Gドライバー、裏Gドライバーの連発で勝利。
試合後、元気が、暮れの後楽園で田村との防衛戦をアピールするも、松尾が割って入る。「去年の最後の後楽園も元気対田村、今年の最後の後楽園も元気対田村、それでいいんですか?!この一年NEOを見ていた方なら、松尾永遠が挑戦してもいいと思うんですけど」って・・・言い切るねぇ。 その結果、次回田村と松尾がシングルで対戦、勝った方が後楽園で二冠に挑戦、ということでケッテー!
19時30分頃終了。
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