2005年01月17日(月) |
コクド 1−0 日光(1/16) |
で、昨日の続きだが、試合が終わったのが16時過ぎで、そこからFC東京の用意した京王バスで聖蹟桜ヶ丘→そこから特急→新宿→原宿で、代々木第一体育館に着いたのが17時20分。第二試合(日本製紙6−6安養)が、延長までもつれたおかげで(某氏曰く、「あの大味な試合を見損ねた貴方は負け組」)、開始時点で1ピリ5分。
◎第2回アジアリーグアイスホッケー東京シリーズ 6回戦(コクド5勝1敗) 2005年1月16日(日)17時過ぎ 国立代々木体育館第一競技場 主審:山田幸司 観衆:4,524人(第一試合から通算)
コクド (91)0 0 1=1(シュート数10 4 15=29) バックス(38)0 0 0=0(シュート数6 9 5=20)
・・・確かによく守ってはいる、でもフィニッシュが・・・ 守りきって0−0というのもと思ってたが、3ピリ13分30秒にカウンターから内山のゴールを許し、・・・。
明日(1/18)日光で1試合、その後はオールスター@釧路、代表活動、全日本で中断。いずれにせよ、今日の敗戦で、今年は6位が確定。下2チームは、中国の哈爾濱(ハルビン)と斉斉哈爾(チチハル)。
|