2005年01月10日(月) |
鹿児島実 0-0PK4-2 市立船橋 |
早めに行かないと、いい席取れないので、14時試合開始のところ、12時半くらいに国立到着。なぜか?準決勝と違って、屋台が一軒しか出てなかった。 それにしても・・・メイン席がやたらギャル(死語)が多いと思ったら、W−indsの追っかけだった。ある意味、市船の女声よりも最強。
○第83回全国高校サッカー選手権決勝 2005年1月10日(祝)14時10分くらい 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:高山啓義 副審:牧野、東城 4審:穴沢 観衆:46,037人
鹿児島実 0(0−0)0 市立船橋 (0−0) (0−0) (0−0) PK4−2
【PK戦】 市船橋 鈴木=〇、本山=〇、谷津=弾、薬袋=弾 鹿児島実 岩下=〇、坪内=〇、上村=〇、渡辺=〇
(鹿児島実は9年ぶり2度目、初の単独優勝)
なんか、結局どちらもフィニッシュ決めきれなかった、という感じでPK戦突入。PK戦に入ると、鹿児島実のGK・片渕が2本止めて鹿児島実が勝利。
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市船の応援で評価できるのは、「たおせ、たおせ、かじつをたおせ」とみんなで言っているところ。いや、高野連ルールだと、「○○倒せ」というのは相手を誹謗・中傷にあたるということで禁止されているし、そういう応援を最近高校生の試合で聞いたことがなかったので、ある意味新鮮であった(少なくとも、俺は○○倒せというのは、誹謗中傷に当たらないと思っているし)。
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