2004年10月24日(日) |
FC東京 6−0 V仙台 |
◎第14回JサテライトリーグBブロック 2004年10月24日(日)15時4分 江東区夢の島競技場 曇 主審:佐藤隆治 1,106人 記録
FC東京 6(1−0)0 ベガルタ仙台 (5−0)
【得点】44(PK),85近藤,49(PK)宮沢,58李、63増嶋、89中村
【FC東京】GK22塩田 DF29前田和也、30松本昴聡 、5増嶋竜也、8藤山竜仁(→79分DF33宮崎智彦)MF7浅利悟(→HTFW23梶山陽平)、16宮沢正史、24小林成光、11阿部吉朗 (→中村)FW25近藤祐介、27李忠成(→84分MF28福田陽平)SUB;GK21遠藤大志
【ベガルタ仙台】GK1小針(→67GK16萩原)DF2大河内(→73DF12小山)、3数馬、6村田 MF7千葉直樹、5原崎、14中田(→25FW9萬代)、13西谷、8秋葉 FW10西(→64FW15大久保)、11関口(→HTMF6樋口)
*時間は手元計時
【警告】(仙台)西谷、村田、樋口 (東京)混同、宮崎
【シュート】FC東京28 V仙台7
【ここまでの順位】 1 FC東京10 4 4 2 16 20 12 +8 2 大宮 9 5 1 3 16 18 15 +3 2 浦和 10 4 3 3 15 16 10 +6 3 市原 10 3 4 3 10 19 17 +2 5 新潟 9 3 3 3 12 10 10 0 6 仙台 10 1 3 6 6 14 33−19
クロスバーとか、ポストに5本くらい助けられたのは確か。 全くチャンスがなかったわけではなかったが、フィニッシュに難。というか、特に後半がぐだぐだ。先制点は、PA内で原崎?が相手を引っ張ったようでPK(正直、「あれでPKか?」という感じだが)。近藤が蹴るも、小針がセーブ、しかしそのこぼれ球をめぐって近藤に対するファウルがあったようで、再びPK。これは 近藤が決める。 後半は、樋口が相手倒してPKを与えると(このPK判定はは仕方あるまい)、これを決められて2点目。その後は、もう・・・。 まぁ、俺は前半は太鼓叩いてたが、後半は他の奴に任せてたけど。
正直、こんな試合をしていたのでは、「来年サテライトリーグに参加する意義はないのではないか」という意見が出ても仕方ない、そんな感じ(いや、俺は参加すべきだと思うが)。
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