2004年03月21日(日) |
鎌ヶ谷 8−6 浦和M |
(おことわり)当HPにおける、NPB球団標記は以下とする。順に、一軍/二軍の順。
千葉 浦和M 千葉ロッテマリーンズ 北海道 鎌ヶ谷 北海道日本ハムファイターズ ヤクルト 戸田 ヤクルトスワローズ 大阪 大阪 大阪近鉄バファローズ 以下略。
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とりあえづ、朝9時に東京駅で待ち合わせて、渡しものをしたあと、その足で海浜幕張へ。公式戦開幕前に、マリーンズのFC会員申し込みをしておきたくて(開幕戦の日だと激混みするので)。で、FC会員申し込みをしたあと、その足でマリンへ・・・ではなく、一回帰宅して、自宅からバイクに乗って、今年の初中乗り。ファイターズタウン鎌ヶ谷。(バイクで行くのは初めてだったのだが)
いやー、東京では昨日は雪だったそうだが、今日は絶好の野球日和。 浦和Mの二軍応援団、大旗(振る方)が新しくなってる。黒字に白ロゴで「MARINES 我等ロッテ親衛隊 black boys」
◎プロ野球イースタン教育リーグ 2004年3月21日(日)12時30分 鎌ヶ谷球場 晴
浦和M 014 100 000=6 鎌ヶ谷 005 001 02X=8 (勝)井場(負)内(本)曽我部(3回満塁、ミラバル)尾崎(3回、三島)渡邊(8回2ラン、内) (浦和)ミラバル[3]、矢野[3]、清水[1 2/3]、井場[1 1/3]−実松、? (鎌ヶ谷)三島[2 2/3]、酒井[1]、田中良平[1 1/3]、鈴木[1]、杉原[1]、内[1]−金澤、辻
浦和の先発はルーキー三島、一方の鎌ヶ谷はなんと?!ミラバル。そのミラバルから、2回に犠飛で先制すると、3回には阪神をクビになった曽我部が、ミラバルから満塁HR!!しかしその裏、三島が尾崎にHRを許し、さらに3者連続四球で二死満塁。ここから、ボーク、金澤パスボール。そして4番田中幸雄(!)のタイムリーで同点・・・。 その後も、千葉投手陣は若手ばかりでつなぐが、失点こそ1点に抑えるが、どうもぴりっとしない。それでも8回に登板したドラフト1位のルーキー内竜也。立ち上がり2者連続三振で抑えて、その後四球から渡邊に勝ち越しHRを許すが、それでもこの日投げた投手の中では、一番”期待値”が高かった、と思う。
しかし、教育リーグで3時間10分ゲームって、いったい・・・。
というわけで、週末にはNPBも開幕、か・・・。
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鎌ヶ谷に行く途中に中山競馬場がある。で、帰りに中山競馬場、最終レースをやるも外れる。ちなみに、自宅からマリンにバイクで行く場合は、途中に船橋競馬場、船橋オートレース場があるわけで。いや、それだけなんだけど。
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