2004年03月20日(土) |
V仙台 0−5 京都 |
(詳細はまた後で補完します)
はりきって行ってみよう!ホーム開幕戦。
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○第6回J2リーグ戦第二節 ベガルタ仙台vs京都パープルサンガ 2004年3月20日(祝)14時5分 晴 仙台スタジアム 主審:西村雄一 副審:犬飼、岡野 4審:山田 観衆:18,589人
*第110回スポーツ振興くじ(toto)対象試合 投票状況: 仙台:16.87% その他:19.78% 京都:63.35%(3/19締切現在)
ベガルタ仙台 0(0−2)5 京都パープルサンガ (0−3)
【得点】16分(京都)熱田 眞 42分(京都)熱田 眞 55分(京都)黒部 光昭 64分(京都)黒部 光昭 81分(京都)崔 龍洙 (PK)
【ベガルタ仙台】GK22高桑大二朗 DF19森川拓巳 (→23分DF3数馬正浩)、5ガスパル、2渡邊晋 MF10財前宣之、 6石井俊也、25菅井直樹(→59分MF17原崎政人)、26村上和弘、 8シルビーニョ FW18萬代宏樹、11佐藤寿人 SUB:GK21萩原達郎、DF15村田達哉、FW23西洋祐 監督:ベルデニック
【京都】 GK26西村弘司 DF2鈴木悟、5手島和希、27萩村滋則、28森勇介 MF8金(→77分MF6石丸清隆)、14中払大介、16斉藤大介、 17熱田眞(→84分MF7冨田晋矢)FW9黒部光昭 (→68分FW11田原豊)、21崔龍洙 SUB;GK1平井直人、 DF3中村忠 監督:西村昭宏
【警告】 10分(仙台)渡辺(反スポーツ)*累積2枚目 84分(仙台)村上(ラフ) *累積2枚目
3点目まではアンラッキーな失点ともいえるが(少なくとも俺にはそう見えた)、右サイドから勇介のクロスを黒部が頭で併せての四点目、数馬がPK献上しての五点目は言い訳できないわ。惜しいシュートも何本かあったとはいえ、ねえ・・・。
*** (ポジション等について)3/22朝追記
立ち上がりは仙台攻勢。前半1分、左ショートコーナーからクロスを上げ、 ガスパルのヘディングシュートはバーを超える。その後も、仙台は萬代にボ ールを集めてシュートを放つ、という意味では横浜戦よりはよかった、と 思う。 3バックは、右から渡辺−ガスパル−森川だったのだが、ガスパルが 崔龍洙の、森川が黒部のマークにつく、という指示がでていて(監督会見 より)、その関係でガスパルが右に流れることが多々あった。 また、当初の報道通り、菅井がボランチ、シルビーニョがトップ下。
ベガルタ仙台 0(0−2)5 京都パープルサンガ (0−3)
>【得点】16分(京都)熱田 眞 右からのクロスを、仙台DF(誰かが不明)がヘッドでクリア、しかしこれが崔龍洙の正面に。崔龍洙が森川と競り合いつつ、熱田に流してそのまま熱田がゴール。この際、競り合った森川が負傷し、結局数馬と交代。 (つーか、森川があそこで負傷したから仕方がない)
> 42分(京都)熱田 眞 斉藤のパスを受け、森からのクロスを熱田。 (っていうか、抜けた時点でオフサイドだろ、副審ふざけんな)
> 55分(京都)黒部 光昭 ロングフィードを、数馬がクリアしたが、たまたま黒部の正面になってそのまま黒部がシュートしゴール。 (・・・これも運がない・・・)
59分には村上がドリブルし、萬代がシュート・・・もバーに嫌われる。
> 64分(京都)黒部 光昭 森の右クロスをヘッド。・・・これはもう弁解できない。
> 81分(京都)崔 龍洙 (PK) PA内で数馬が田原?を倒して一発退場。・・・。
菅井と交代した原崎がボランチに入ってたが、数馬が退場後は原崎が数馬の位置に入り、ボランチは石井の1枚に。
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だめだこりゃ。いかりや長介さんに鶴・・・。
というわけで、今回の仙台日帰りは、ベガルタの新ユニをカーサベガルタで購入し(予約流れの分を売り出していた。てっきり、発売開始ですぐ売り切れるかと思ったら、試合終了後に行ってもまだあった)、焼き肉食べて帰ってきた、と。
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