2004年02月17日(火) |
〜決戦前夜〜/五輪最終予選UAEラウンド代表発表 |
今これ書いてるのは、2/17(火)午前7時。 昨日の、97年一次予選の話が、意外に掲示板で反響を得ているので、そのうち落ち着いたらコメントしますし、どこかで最終予選の思い出も書きたいと思いますが。
〜決戦前夜〜 帰って気が向いたら書きます。 何がいいたいかというと、「今の代表戦の”温い”空気が、W杯予選ということで一気にシフトチェンジすることはありうるのか?」ということ。
朝日の日記(2004.2.13付)では「ドーハの後、フランスの後に比べたら全然まし」「最終予選までには」とのコメントがあるが・・・そう願いたいが・・・。
来年の最終予選は、4チーム×2→各組2位上がりは決定、3位同士が対戦→別大陸とのプレーオフなのに対し、今回の一次予選では4チーム×8で各組1位のみが最終予選に進出。そういう意味では、一次予選の方がシビアだが、結局オマーンとのマッチレース、でしょ?
とりあえづ、殺伐といきたい。
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シドニー五輪男子蹴球アジア最終予選・UAEラウンドに望む日本代表が発表された。 いや、偽大久保(C大阪)、川島(大宮→名古屋)が代表から漏れたのもある意味驚きだが、根本裕一(V仙台→大分)が落ちるとは・・・。確かに、テストマッチ2連戦では精彩を欠いてはいたが・・・あのポジション(左WB)は森崎(広島)がやるのか??
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