2003年12月10日(水) |
中国3−1香港/日本0−0韓国 |
研修が16時過ぎに終了。新幹線使えば、第一試合の後半開始に間に合う、ということでのぞみの自由席に乗って、新横浜へ。
◎第1回東アジアサッカー選手権決勝ラウンド最終日 2003年12月10日(水)16時30分 横浜国際総合競技場 晴 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:ピロムンヤ 観衆:17,300人 中国 3(3−0)1 香港 (0−1)
で、第二試合。
そう、試合前に印象深かったこととして、横浜国際のアウェイ側で、1階席にウルトラスのデカ旗、2階席に太極旗のデカ旗が同時に出されたこと。
◎第1回東アジアサッカー選手権決勝ラウンド最終日 2003年12月10日(水)19時16分 横浜国際総合競技場 晴 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:ナガリンガム(SIN) 副審:エミル、ムナンダー 四審:アブドゥルハミド 観衆:62,633人
日本 0(0−0)0 韓国 (0−0)
シュート数:日本12(枠内5)、韓国17(枠内10)
【退場】17分(日本)”偽”大久保(警告2)
祝!金殷中、ベガルタ仙台所属選手として、山下芳輝選手に続いて2人目のA代表出場!!
…でもなぁ。韓国応援席の隣で見てましたが、たとえば安ジョンファンとか、崔ヨンス、洪ミョンボとかのユニ着た人はいても、金殷中のユニ着た人はなし。まだまだ、か…。
なお、第二粗塩こと、ベガっ子通信の掲示板で、俺の目撃情報が出ているが、
■[小雪] [松村様]Delete 松村さん、チラッとだけどテレビに映ってましたね!もちろん日本代表ユニにベガマフラーでした。 Pc12/10(水)23:05
…って、今日は俺はベガマフラーはしてないが?
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