朝8時45分、市川の自宅をバイクで出発。 約90キロの道のりを、途中鹿島神宮に参拝したが、カシマスタジアム到着は11時15分頃。
第一試合。
◎高円宮杯第14回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝 2003年10月5日(日)12時 茨城県立カシマサッカースタジアム 晴 MC:木内 主審:脇山 副審:小田倉、藤井 四審:甲斐 観衆:1,000人(目測)
鵬翔高校 0(0−0)2 静岡学園高 (0−2)
【得点】71分(静岡) 77分(静岡)
【鵬翔高】GK1片岡 DF2上田常幸、3安田(Cap.)、12入船、 16宮路(→74分MF15金久) MF4児玉、6東、8増田、 13興木呂(きへんにろ)FW10黒木、11上田幸則 SUB;17川添、 5大東、9堀田、14木村、23松元、19中村
【静岡学園高】GK1飯塚 DF2平島、3小林、5庄子 MF4松下(Cap.)、 7山梨、13加藤、23中村、10狩野 FW12板倉(→82分MF19青木 →88分MF24能登)、20池田(→HTFW11木戸)
【警告】15分(静岡)板倉 58分(鵬翔)上田常幸 62分(鵬翔)上田幸則 88分(静岡)松下
【鵬翔布陣】 13 11 8 10 6 4 12 2 3 16 1
【静学布陣】 12 20 10 4 7 13 23 2 3 5 1
【試合メモ】 前半は、どちらかといえば鵬翔優勢のまま試合が進むも、シュートが なかなか枠に飛ばない。一方、前半42分、鵬翔安田がGKにバックパス を取られ、PA内での静学の間接FK。狩野がちょん蹴りし、小林のシュート も…ホームラン。 後半は静学が主導権を握る。71分、松下のアシストから狩野が先制ゴール。 ユニを脱ぐと、そこには背番号9(横山)が…。77分には、157センチの 中村が駆け上がって右クロス、そこを松下がヘッドで2点目。これで決まり。
【その他メモ】 ・カシマスタジアムだったので、もつ煮を楽しみに行ったが…販売なし。 ・静岡学園の応援団(というか控え部員)、気合い入りまくり。全選手の 応援ボードとか、横断幕がたくさん。
で、どちらかというと第二試合(市立船橋5−1青森山田)を見たかったのだが、そもそもの今回のツーリングの目的は、サテライト戦。その模様は…10/7の日記に書く(自爆)。
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