2003年01月26日(日) |
日テレ 0−1 田崎 |
別名「年に一度、国立(もちろん霞ヶ丘)のメイン中央でサッカーを見る日」。 川渕キャプテンを間近に見る日。
◎第24回全日本女子サッカー選手権決勝 2003年1月26日(日)13時5分 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:大岩真由美
日テレ・ベレーザ 0(0−0)1 田崎ペルーレ (0−1) 【得点】82分(田崎)大谷 (田崎ペルーレは3年ぶり2度目の優勝。併せてフェアプレー賞も受賞)
…つーかさー、大谷のあのゴールは…疑惑?シュートがクロスバーに当たって跳ね返ったところ、日テレGK小野寺志保に当たってのゴールだったようだが、主審はゴールのジャッジをしなかったが、第一副審の吉澤がゴールのジャッジをしたんで、ゴールの判定。
(…で、サンデースポーツで得点シーンを見たが、…入ってましたな、ありゃ)
なお、終了後は、ベガルタ仙台・関東サポの新年会に参加してきました。 いやー、飲んだ。そして、「カントリーロード2002」を購入したのですが、これがまた…凄い。どう凄いかは、日を改めて。
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