◎第14回高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権決勝 2002年12月23日(祝)13時 国立霞ヶ丘競技場 主審:穴沢努 観衆:1,212人
鹿島アントラーズ 2(2−1)1 コンサドーレ札幌 ジュニアユース (0−0) ユースU−15
【得点】(鹿島)黒澤2(札幌)西
某札幌サポに拉致され、国立へ。札幌サポ約50名に混じって、札幌の応援。
試合は、…前半は鹿島ペースながらも得点を許さない札幌。しかし鹿島の 黒澤、左5度からのシュートを決める!よくあれが入ったな。で、その後に 黒澤ダイビングヘッドで2点目。
札幌の噂の191センチFW,マイク・ハーフナー(ディド・ハーフナー の息子)は、確かにでかい。しかしいくら身体能力があるからといって、 FKまで蹴るのはどうかと。
うーん…仙台がここ(決勝)まで来るのはいつの日か。
P.S.なんとかバッグ当たって、ラッキー!って思ったら、 要は単なるシューズケースみたいな奴でした。さすが(スポンサー)NIKE。
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