2002年11月24日(日) |
狭山 1−2 YKK東北 |
本当は新潟−水戸に行くつもりで、発売日にメインブロック指定席を抑えたのだが、結局土日きっぷを譲り渡すことにしたので、新潟に行く足がなく。というわけで?どこに行こうか迷った末に、埼玉県幸手市へ。東武幸手駅下車、そこからタクシー拾ったので片道1,500円…。普通のよくある陸上競技場(7レーン)。メイン、バックともに芝。
○第14回Lリーグ下位リーグ第6節 2002年11月24日(日)13時 晴 幸手市勤労者体育センター多目的グラウンド 主審:鮎貝
ASエルフェン狭山 1(0−1)2 YKK東北フラッパーズ (1−1) 【得点】20分(YKK)佐藤 60分(狭山) 佐藤 78分(YKK)五十嵐
【警告】28分(YKK)13うり
正直、YKKの圧勝かと思ったら…試合展開としてはYKKがペースを握るが、攻めきれず、前半は佐藤の1点で終わる。すると後半、狭山の途中交代で入った#7佐藤がカウンターで抜け出して、GKとの1対1を決めて同点。狭山の2人サポーター大喜び。YKKは五十嵐を入れ、「3トップ!」で、G前の混戦から五十嵐が決めて勝ち越し。かろうじて2−1で勝利し、最終戦の宝塚戦に、5位確保の希望を繋ぐ。
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