ちょうちょうの気持ち
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| 2006年02月17日(金) |
吹雪の中走りつつ物思いにふける |
朝から吹雪いていたのに、小学校のスキー記録会が めでたくも開催され、たいへんさむくて修行僧の気分 でした。でも、耐えられなくてロッジに逃げ込んで ばかりいたので修業にもならないかー。 ビデオカメラも途中で撮影不可能になったくらいよ。 午後の親子ゲームは中止になり、手を叩いて喜んでしまった。
国道が閉鎖になっていなかったので、 夕方、名寄までピアノのレッスンに行った。 今日こそは言わねばならないことがあったのだ。 そして、「引越しがきまりましたー」と言ったら 「あーー、やっぱりーー」とか言いながらあんまり悲しそう じゃないぞと思ったら、「実は時期を見て言うつもりだった んですけど・・・」ご結婚されて、仕事も辞められると。 おめでとう!びっくりしたけれど、お互いに、心残りが 少ないと言うか、なんか良かったですねェ、こんなことも あるんですねと多分お互いちょっぴり肩の荷が下りたような そんな感じで笑い合いました。 きっと先生はいろいろ悩んでやめることを決意されたの でしょう。もったいないけど、いつかまた復帰されますように。
帰り道。 辛夷のエッセイの原稿のことを考えつつ、そういえば 初めて中川町に向かって走っていたとき、オトイネップからの 川沿いの道を走りながら、白樺並木とか、やっぱりいいよねー、 内地の山は杉の木ばっかでキモチワルイよねっとか言って 盛りあがったよなあ、とか、このあたり一面エゾエンゴサクの 花でブルーに染まるところを、今年から見られないんだなあ、 とか、雪解け水が天塩川に流れこむ音も聞けないし、冬と春の さかいめの、ある日唐突ににおってくる黒土のにおいとか そんなのにも会えないかもしれないとか、考えてて、やっぱり 北海道はよかったなあって。まーしかたないけど。 根雪の季節がないと困るけど、窓から海が見えるという、 房総のあの風景にも抗えない魅力があるしね。
ゆきがなくてもうたえますように、と祈りつつ。
ここのところ実作モードだったのでとても日常生活に支障が ありました。しかし、辛夷入会後、たぶん2度目だと思うんだけど 〆切前に詠草を出しました。すげえ
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